マルクス・ラコーン
R-Biopharm AG 食品・飼料分析部門 R&Dバリデーション・ディレクター兼R&D副責任者
講演者略歴
マルクス・ラコーン博士(Dr. Markus Lacorn)は、グルテンおよびアレルゲン分析の専門家です。ハンブルク大学(ドイツ)で食品化学を専攻し、1999年に博士号を取得。その後、ホーエンハイム大学(ドイツ・シュトゥットガルト)にて、イムノアッセイの開発を中心とした動物生理学のポストドクター研究に従事しました。
2008年より、R-Biopharm社(ドイツ・ダルムシュタット)にて、食品・飼料分野(グルテン、食物アレルゲン、マイコトキシン、ビタミン、酵素分析)のELISAテストキット開発責任者に就任。2013年からは、グルテン、アレルゲン、酵素分析を中心としたAOAC OMA(公定法)およびPTM(登録試験法)の承認を含む、同社テストキットの内外部バリデーション管理に注力しています。
ISO TC 34 SC16、CEN TC 275 WG 7およびWG 12のメンバー/代表を務めるほか、AOAC公定法委員会(Official Methods Board)、ICC技術委員会、ISSCD(国際セリアック病学会)のグルテン・チャレンジ・安全性・規格委員会のメンバー、およびCCMAS(コーデックス分析作法部会)のICC代表も務めています。

